大反転!
前記事から、落差10000メートルの反ライトフル… ^^;
α55 のピクチャーエフェクト(トイカメラ)で撮って、その後モノクロ化しています。
カラーの状態でも既に十分なほど反ライトフルな雰囲気は出てるんですが、一切容赦しません。
「ええー…どっちが本当の希霜さんなの?」
という疑問もあるかと思いますが…それはご想像にお任せします。
いえ、どっちでもいいというのが最近の希霜の考えです。
今の時代、ダークなほうがアートっぽく見られるような空気が存在し、
ライトフルに振ると「一般受けを狙ってる」などと言われます。
…が、作者本人からすれば、どちらにしても “自分受け” を狙っているだけで
あくまでも、ライトフルの世界に対して反ライトフルの世界がある、というだけの話です。
いわゆる癒し系であろうと、ダーク系であろうと、物事の側面のひとつにすぎません。
本質はそんなところにない・・・。
まあ、どっちでもいいなら見やすいほうがいいんじゃない?と、単純に思うので
作品としてはライトフル系をメインにしていますが、
被写体を飾る明るい色調は、いわば “納豆のタレ” のようなものなのです。
と、あえて言いきってしまうのは、ちょっと見え始めてきたから…ね。
特に今夜、何かが変化している感覚がある。
ついに求めている状態に近づいてきたか?
長くは続かない気もするけど、明日起きて持続していれば本物かもしれない。
夜中だからハイテンションなだけ?そうかもしれない。
…そうでないかもしれない。
まあ、どちらでもいい…かな♪
――――――――――――――――――
別館 『今月の“お希に入り”』
HP 『光と色の協奏曲』
α55 のピクチャーエフェクト(トイカメラ)で撮って、その後モノクロ化しています。
カラーの状態でも既に十分なほど反ライトフルな雰囲気は出てるんですが、一切容赦しません。
「ええー…どっちが本当の希霜さんなの?」
という疑問もあるかと思いますが…それはご想像にお任せします。
いえ、どっちでもいいというのが最近の希霜の考えです。
今の時代、ダークなほうがアートっぽく見られるような空気が存在し、
ライトフルに振ると「一般受けを狙ってる」などと言われます。
…が、作者本人からすれば、どちらにしても “自分受け” を狙っているだけで
あくまでも、ライトフルの世界に対して反ライトフルの世界がある、というだけの話です。
いわゆる癒し系であろうと、ダーク系であろうと、物事の側面のひとつにすぎません。
本質はそんなところにない・・・。
まあ、どっちでもいいなら見やすいほうがいいんじゃない?と、単純に思うので
作品としてはライトフル系をメインにしていますが、
被写体を飾る明るい色調は、いわば “納豆のタレ” のようなものなのです。
と、あえて言いきってしまうのは、ちょっと見え始めてきたから…ね。
特に今夜、何かが変化している感覚がある。
ついに求めている状態に近づいてきたか?
長くは続かない気もするけど、明日起きて持続していれば本物かもしれない。
夜中だからハイテンションなだけ?そうかもしれない。
…そうでないかもしれない。
まあ、どちらでもいい…かな♪
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別館 『今月の“お希に入り”』
HP 『光と色の協奏曲』
by lightful
| 2011-09-21 23:49
| 日常のはなし