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“希霜”天外?

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たまには、足し算しましょう(後編)

これも NEX-C3 + 18-55mm F3.5-5.6 にて撮影。
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さて、希霜がなぜ「足しましょう」と言われたか。
それは単純な花の話ではありませんでした。

話はかなり遡りますが・・・

ライトフルサロンを立ち上げた当時、
情報がゴチャゴチャしていて分かりにくいとよく言われました。

“どうすれば伝わるか”
という問題と向き合って考えたのが、

“余計なものを排除して、最優先的に必要なことだけを伝える”
ことでした。

それも、すべてを包括するかのようにまとめてしまうのではなく
読み手の立場で具体的に、かつ最小限に。

こちら側としても、限られた時間の中で
そんなにたくさんのことはできません。

だから、今できないことはやらない。
できることを確実にする。

そうやって、情報伝達もプロジェクト展開も簡略化して
可能な限りシンプルに、という意識で取り組んできました。

一番ストレートな道を選んで、必要のないものは入れない。
これはまさに“いけばなは引き算だ!”と重なるところです。

ところが、過ぎたるは及ばざるが如し
という格言もあります。

量を減らすのだから当たり前といえば当たり前なのですが、
引きすぎると足りない部分が出てきます。

実際にも、今回のイベント開催をFBのみで告知していたところ、
FBに登録していない人が関われない、という問題が生じました。

必ずしも、手数を減らせばいいというものではない…。

***

…ともあれ。

こうした“なるべく少なく”という普段からの意識が、
もっと言うと、少なすぎる傾向が

そのままいけばなに表れた

ということではないでしょうか。
いけた時は気づきませんでしたが、後で振り返ってそう思いました。

もちろん、“できることを確実にする”方針でやってきた結果なので
少なすぎる現状が間違っているとは考えていません。

大切なのは、流れに沿って先へ進んでいくこと。
美しい状態を目指して完成形に近づいていくこと。

減らしすぎのいけばなに足し算をして
美しい作品になった(もちろん秋峰先生の手直しで)ということは

「そろそろ足しても良い段階に来たのではないでしょうか?」

と、メッセージを投げかけられているのだろうと解釈しています。

知り合いを中心に人を呼んでサロンを知ってもらいながら
方向性を作っていくステージは終わろうとしてるのかもしれません。

2013年後半は、
いよいよ開かれたアートスペースを形成していくことになりそうです。

***

…あれ?結局これって、話の着地点は

 「断捨離ワークから導く2013年後半からのあなたのテーマ」

と同じですね??
やっぱり、物事突き詰めるとそうなるんでしょうか、ね。
 
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by lightful | 2013-07-04 22:29 | 芦屋のはなし

日常をライトフルに綴る写真雑記 HP http://lightfulproject.jp/


by 希霜
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