“希霜”天外?

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- Lightful Project - とは<2>

難解ながら・・・
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さて、ちょっと真面目に話をしましょう。

>もちろん今までも、色彩と写真をツールとして用いてきたのですが、
>今後は、この2つの区別がなくなります。

と、お知らせの記事で書きました。

これは、自分の意識が変わったのではなく、
他人への説明の仕方が変わったという意味です。

「色彩の知識がライトフル写真の色使いに活きています」
「写真家としての感性が色彩講師をする上でも役立ちます」

などと言っておけば
聞く側は、表面的には理解しやすいでしょう。

便宜上、あるいは社交辞令上はこれでいいのですが、
厄介なことに、希霜哲学を伝えるには明らかに不十分です。

ただ、希霜の文法で本気で説明するとなると非常に面倒くさい。

似たような文法で物事を考えている人には伝わるのですが、
そうでない人には文法の構造から話さなければならない…。

しかし理想に近づくにはそこを説明することは避けて通れず、
必要性から Lightful Project として哲学の部分を可視化しました。

プロジェクト化の意図は、言語に例えるなら、

「今までは多くの人が読めるように英訳して書いていたのを、
 これからは希霜の考えを日本語でそのまま書きますよ」

ということです。

希霜の考え方は、思考の文法が一般的ではないうえに、
ひとつのセンテンスがとても長い。

なので、異なる文法で考える人には理解しにくい。
特に、単語ごとに意味を拾っていく人にはまるで伝わらない…

結局のところ、言葉による説明で
想いの本質を実感していただくのは難しいのだろうと思います。

プロジェクトに実際に関わって全体的に見ていただくことで
少しずつ自然と浸透していくというのが唯一の解だろう、と。

そのためには、他人の意識上で“色彩”や“写真”といった
言葉の“点”で固定されないようにする必要があります。

一度イメージが固定化されると、
目的外の流れが生じてきて雑音が多くなってしまいます。

では、どうするか。

プロジェクトという一本の線で
“色彩”や“写真”などの各点をつないで、ひとつの環を作る。

「この環こそが希霜の思想の最小単位です。
 これ以上は分割できません。」

(ちなみに、状況によってさまざまな形に伸び縮みする
 輪ゴムのようなものだと希霜は考えています。)

と、色彩講師、写真家…などの便宜的な言葉を使うのではなく
- Lightful Project - という新たな概念を認知していただく。

メイン・サブの区別なくひとつの想いから始まっていて、
目的に最も適した手段をその都度組み立てて実行します…と。

“色彩”の側面を見ても“写真”の側面を見ても
同じビジョンが浮かび上がるようになれば、
- Lightful Project - が定着したと言えそうです。

まずはそこを目指して、
今後も、概念を伝える努力はしていきたいと思います。

***

P. S.
 話の流れから“環”と聞いてピンと来た人、素晴らしいです。
 この概念を共有できて幸せです ><
 
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  公式サイト - Lightful Project -
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by lightful | 2012-04-02 21:41 | お知らせなど

日常をライトフルに綴る写真雑記 HP http://lightfulproject.jp/


by 希霜
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