“希霜”天外?

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写真の神様、降臨…か?<1>

行きはよいよい、途中は暗い?トンネルの入り口にて。
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宝塚の写真仲間・Kさんと旧福知山線廃線跡を撮りに行ってきました。

その前日の晩に依頼された案件があり、
カメラ2台+レンズ4本+縦位置グリップ+ストロボ2台+三脚+他小物
メモリーカードは16GB+予備20GB(8GB+8GB+4GB)
という総額60万円のフル装備で出陣。

「絶対に失敗できない」&「+αの結果が欲しい」

のプレッシャーの中、怒涛の730ショット撮影。
結果は自信ありですが、撮影後は魂が抜けたような状態でした。

で、ふらふらの状態で翌朝を迎え、今度は
 α900+24-85mm(4200円のズームレンズ。笑)+100mmマクロ 以上。
という非常にシンプルな構成で、お出かけ。

完全に遊びモードです。
今日は気楽に行くもんね~(^_^)v♪♪♪

結果を出す必要のないときは、
実験的な撮り方をしたり、わざとセオリーを無視したり、
完全でなくても発想的に楽しければそれでいい。

…と、
上掲の写真がピント・傾きともにやや怪しい点を言い逃れる作戦 σ^^;

ところが、写真の神様は、こんな時もちゃんと見ていて
このあと「真面目に撮りなさーい」とカツを入れる…というお話です。

(毎度ながら、前置きが長い…苦笑)

今回訪れた廃線跡には
過去に列車が通っていたトンネルがいくつかあるのですが、
そのうち1つがとても長い。なんせ徒歩ですからね。

ええ、希霜のブログ記事の前置きぐらい長いです。笑

Kさんと「えらく暗いですねぇ…」とボヤキながら
奥へと進んで行くと、冗談じゃないぐらい真っ暗。

カラーリストとして暗順応(暗いところに目が慣れること)について
1ヶ月前に深く勉強した希霜は、

「まあ、そのうちロドプシンが再合成されて見えるようになるでしょ…」
(ロドプシン=簡単に言うと、人間の眼の中にあって光を捉える物質。
 詳しくは、色彩検定の公式テキストを読んでくださいね)


などと最初は楽観視していたのですが、
そもそも光のないところではロドプシンが何個あっても意味がない。

「こりゃもう、誰かについていくしかないよなぁ…(T_T)」

途方に暮れていたその時、
ありがたいことに希望の光が二つ、後方から近づいてきました。

「すみません、うしろついて行かせて下さい m(_ _ )m」

怪しいオッサン2人で迷惑だろうなぁーー;と思いつつも
(光の主が女性だったので、なおさら…)
トボトボと出口まで連れて行ってもらいました。
助かった。ありがとうございます。

と、そこで、

「おお、調和してる…」

…と小さなサプライズがあったのですが、今日はここでおしまい。
次回に続きます ^^;
 
――――――――――――――――――
別館 『今月の“お希に入り”』
HP 『光と色の協奏曲』
 
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by lightful | 2011-09-27 23:56 | 写真のはなし

日常をライトフルに綴る写真雑記 HP http://lightfulproject.jp/


by 希霜
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