“希霜”天外?

lightfully.exblog.jp ブログトップ

第2章の視覚化

概念と実例の誤差・・・
c0203584_0224720.jpg




なんらかの壁を越えた後というのは、比較的スムーズに進むものですね。
比較的簡単な作業をこなす時期というか。
重大なポイントを解決すると、芋づる式にどんどん発見が出てきます。

ただ・・・(少ない)経験上、こういうときって要注意のような気がします(笑)
今うまく行っているからと言ってそのままの作業を継続していると
すぐに別の壁にぶち当たってしまいます。
しかも自信過剰になっているケースが多いから、落差で余計に落ち込む…とか。(苦笑)

そうならないように、常に自分を厳しい目で見ようと努めています。
現に、探せばいくらでもアラは出てくるわけです。
第2章がどうのこうのと言ってますが、じゃあそれを具体化できてるのかと聞かれると、
概念的に描いているイメージと映像化されたイメージの波が微妙にずれてます。
心の共鳴度合いがまだ完全じゃないので、今度はそれを実現する方法論を探っていく必要があります。
ちょっとテーマに関する理論が先行している実感があるし・・・ね。

具体的には、ひとつの手段として、初の個展のテーマだった韓国風景をもう一度撮影したいな、と。
今はちょっと行きづらい状況だけど、情勢が落ち着いたら再び訪問しようかと考えています。
直感的に、そこに次の鍵がある気がする。

花と夜景については身近なものゆえにいつでも経験できて軌道のずれを修正しやすいんですが、
韓国風景については考察するにも、だんだんと記憶が薄れてきて事実が曖昧になってきています。
つまり、一番掘り下げ方が浅い(小分類としての)テーマだと自分では思っています。

また、別の角度から見ると、今回考察でき得る範囲で導き出した第1章の結論が、次の撮影旅行で
実際に現地に身を置いて感じることにも適用できるかどうか、答え合わせ的に試すことになります。
厳密に言えば、もちろん自分の状態も時間や経験とともに変わっていくし、
一部過去の結論に当てはまらないものが出てくる可能性は十分にあるんでしょうけど。
(…むしろ、変化しないのは進化もしないということだから、当てはまらない方が嬉しいかもね?^^; )

・・・と、こんな感じで、次の壁に直面したときのための対策を思いつくままに列挙しているところです。
でも、準備万端と思っていても案外思わぬところから迷路に入り込んでしまったりして…ねぇ(^^;
 
――――――――――――――――――
別館 『希霜さんの大ボケ研究室』
HP 『光と色の協奏曲』
 
[PR]
by lightful | 2010-11-26 02:18 | 希霜的写真論

日常をライトフルに綴る写真雑記 HP http://lightfulproject.jp/


by 希霜
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30