“希霜”天外?

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色彩夜景展を企画する…

そろそろ今年もラストスパートをかける時期です。
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さて、いよいよ10月に突入しました。
来年以降に出す予定のシリーズを撮り貯めつつ、12月展の準備に入る時期です。

が、ひとつ小さな悩みがありまして…

花シリーズを2年続けて出してしまったことで、
希霜さん=花を撮る人
というイメージが一部で勝手に定着してしまった雰囲気を、特に最近感じます。

たしかに自分自身も撮っていて楽しいのは花だし、間違ってはいないんだけど
“花”という言葉でくくられてしまうとちょっと困るんだな…。
( …覚えていただけるのはありがたいことですけどね^^ )

誤解を恐れずに書くなら、
花が美しいから撮るんじゃなくて(もちろん、花は美しいと思う)、
花がライトフル要素を含むから撮る。
あまり撮ろうと思わない花もあるし、
花以外でもライトフルなら撮る…という感覚です。
もっと言うと、その感覚すら時間とともに変わっていくかもしれないし、
極端な話、Recycling of Happiness を実践できるなら、
実は被写体は何でも良かったりします(笑)
(これを語り出したらウンザリするほど長いかも?)

まあ、上に書いたように思われるのは自身の表現力の未熟さの結果だろうと思うし、
今後は表現したい核の部分を伝えられるようにならないといけないなと感じています。

何年か前の話なので記憶が曖昧なんですが
グーグル社が、検索するを意味する動詞として google という単語を使われることに難色を示す
という内容の記事を見たことがあります。
(日本語だと“ググる”って表現が使われますね。)

Google = 検索サイトという限定的な認識を避けたいというのが理由だったようですが
当時は深く考えずに
「なんで?宣伝になっていいじゃん♪」
なんて呑気に思ってたんだけど、規模こそ違えど今それが分かる気がする…。
ええ、話の規模は全然違いますけどね。まったく(苦笑)

この記事はこの記事で、いろんな見方があって
単独でも十分ひとつの話題になり得るんだけど
また話が逸れると長文化するので、元に戻ります(^^;

希霜自身からすると花も夜景も同じぐらい楽しんで撮影してるし、
前述したようにライトフルだから撮るという意味でも同じです。
しかしながら、
 >希霜さん=花を撮る人
という意識で見られれば今回のは全く別物と認識されかねないので、
写真のセレクトを慎重にやらないと意図したように伝わらないかもしれない。
昨年の9月と同じ会場で開催するので、なおさら…ね。

逆に言うと、うまく伝われば複数の被写体から共通点を見つけてもらうことで
ライトフルワールドの概念をより深く共有できるようになる可能性もあるわけで、
希霜自身の企画としては、このあたりが今回のキーポイントだと思っています。

まぁそれは課題が比較的はっきりしているのでいいとして、
あとはコラボ化の方だな…。
浮上した案を書いた希霜のノート。言葉だけを見るとバラバラ。
これをどうまとめるか…もう少し考える必要がありそうです。
せっかく参加者に集まってもらってるんだから、やっぱり全員が関わって楽しめないと・・・ね。
 
by 『光と色の協奏曲』
 
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by lightful | 2010-10-01 06:36 | 希霜的写真論

日常をライトフルに綴る写真雑記 HP http://lightfulproject.jp/


by 希霜
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