“希霜”天外?

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誰が撮っても・・・

うつるんです。
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職場で、希霜的花写真の実演タイム。(↑)
PENユーザーのIさん向けに、E-P1+パンケーキでの撮影です。
(あ、そうそう。別件だけど、旅仲間のPさんがPEN買ったらしい。笑)

17mm F2.8 でライトフルワールドを撮るのは実質初めてで
うまく行くんやろか?…と内心疑ってたんですが、
やって出来ないことはないようです。
まぁ、光の気配りをする範囲が広くなるだけで原理は同じですのでね。

しかも、その原理ってのも単純なもので
写真の基礎が分かってたら3日間本気でやれば誰でも覚えられるはずです。
実際、Iさんも僅か数分である程度撮れてました。

で、上記の話を客観的に見ると・・・
明るい写真を撮って、それを人に説明して…って
やってることが某カラフル系の川○さんとまったく同じ。σ(^^;
(しかも壁を越えてない。笑)

もっとキッチリ覚えたい人は川○さんに習えばいいわけだし、
それこそ2年前のレビューみたいに、希霜のやっていることに対して

>「意味ないよね」

って言われても仕方がない(^^;

えぇ。そりゃ希霜の作品でも100年前の人に見せたらビビるでしょう。
だけど現在ではちょっとコツさえ掴めば誰でも同じようなのを撮れるし、
100年後…いや、10年後でさえアートフィルターを“ライトフルワールド”に設定して
カメラ任せでシャッターボタン押すだけ・・・かもしれない。
(その機能にライトフルワールドという名前がついてればまだマシだけど、ね?)

今、口で説明できるものは、いつかは機械がやってしまうはず。
現代の技術者は、その類の問題解決に関しては本当に頭がいいと思う。

でも逆に見れば、言葉を介さずに形になるものがあるとすれば
・・・しかも、形になったものが今ある言葉に置き換えられないとしたら・・・
それは100年後まで残るか、
あるいは新しい概念/感情として認知される可能性があるということ。

しかしその“新しい概念/感情”が何であるかを理解する前から
それを言葉で説明できる人なんているわけもなく、
唯一カタチにできる可能性を持っているのが作者自身であり、
それゆえに、(3記事前の本文を引用すると)

>結局自分で解くしかない。

…と。
ニコンのレビューの人はその領域に達した作品を要求しているわけですね。

・・・後半、このブログにしては珍しく真面目な内容だった…かな?
ほとんどメモ帳(=独り言)的内容、無駄記事失礼しました m(_ _ )m
お口直しに凡な写真でもどうぞ(^^;

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by 『光と色の協奏曲』
 
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by lightful | 2010-06-23 23:07 | 希霜的写真論

日常をライトフルに綴る写真雑記 HP http://lightfulproject.jp/


by 希霜
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